• ママの心と身体
  • 0歳〜1歳
  • 1歳〜2歳

授乳中、4ヶ月で8kg減!産後太りを健康的に解消した王道ダイエット方法

  • facebook
  • twitter
  • google plus
  • hatebu
  • line
  • 22346view

    42kgが55kgに!産後太りの原因は?

    「おかしい……出産して授乳もしているのに、妊娠中に増えた体重が減らない……」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

    私も、思いっきり産後太りをしてしまった人間です。

    妊娠前は身長156㎝、体重42㎏でどちらかというと、「痩せ型」の方でした。

    ところが妊娠した途端に太り始め、臨月を迎える頃には、13㎏も増えて55㎏ほどになっていたのです。

    病院でも何度も注意されましたが、特に改善されることもないまま出産の日を迎えてしまいました。

    いくら注意や指導をされても、「出産後は痩せるはず!」と思い込んでいたため、私のことを思って指導してくれる看護師さんたちの声も無視していたのです。

    その考えは、産後も変わらず。

    産後自宅に戻ると体調不良も重なり、赤ちゃんのお世話は、夫と母を頼ることが多くなってしまいました。

    自宅にいるだけで自分はほとんど何もしない状態が続き、必要最低限の動きをするだけで、外出をすることもありません。

    そんな生活を送っていたため、産後2カ月経っても体重に変化はなく、そのうち戻るだろうという甘い考えが覆され、徐々に焦りを感じるようになってきたのです。

    それでも授乳はしていたため多少は減り、やがて最大の55㎏から2㎏マイナスの52㎏になりました。

    ですが、産後3カ月に入っても体重は52㎏から一向に変化せず、いつになったら元の体重に戻れるのだろうと、さらに不安を感じ始めたのです。

    4か月目に突入した際、このまま放置しても痩せることはできないと気づき、いよいよダイエットを開始する決心をしました。

    ※関連記事※ おしゃれで体型カバーもできる授乳服♪
    【マタニティ・授乳服】イベントで即完売!元CAママが開発したラク&オシャレな服とは?

    授乳を続けながら、産後太りを解消した方法!

    世の中には「◯◯抜きダイエット」「◯◯を食べるだけダイエット」など様々なダイエットがありますが、私が取り組んだのは食事の改善と運動という、言わば王道のダイエット。

    ただ、出産後特に授乳中にダイエットをする場合は、いくつか気を付けなければいけないことがあります。

    授乳を続けながら産後太りを解消するための「食事方法」

    最初に取り掛かったのが、食事改善によるダイエットです。

    ただ、食事の量を減らしてしまうと、私自身の身体の回復や母乳の量に影響が出てしまうと思ったため、カロリーと栄養バランスを計算し、しっかりとした食事を摂るように心掛けました。

    授乳中は通常時よりも350kcal余計に摂取しなければいけません。逆に言うと、350kcal以上は摂りすぎということになります。甘い菓子パンやドーナツなどは1個でも350kcalくらいあったりするので、注意が必要です。

    また、摂取カロリーが目標以内に収まっていても、栄養バランスが崩れていては意味がありません。

    血液や筋肉のもとになるタンパク質や、ビタミンや食物繊維が豊富な野菜はたっぷりと摂り、ついつい摂ってしまいがちな糖質(甘いものや炭水化物)と脂質を控えめにすることが大切です。

    高タンパク低脂肪の鶏胸肉やササミ、食物繊維が豊富で低カロリーのこんにゃくなどは、かなり頼れるお助け食材です!

    1日に必要な推定エネルギー必要量は、日本医師会のこちらのサイトから計算できます。

    例えば、「女性」「30歳~49歳」「活動量が低い」「授乳中」の場合、1日に必要な推定エネルギー必要量の目安は、1日2075Kcalです。

    カロリーや栄養素は、無料のアプリでも計算できるので、意外とラクに続けることができました。

    スポーツ用品メーカーの「UNDER ARMOUR」(アンダーアーマー)のアプリ、「MyFitnessPal」は、食品名で検索したりバーコードをスマホのカメラで読み取ることで、カロリーや栄養素を簡単に入力できるのでオススメですよ。

    ※参考

    適正なカロリー摂取 – 日本医師会
    妊婦・授乳婦 – 厚生労働省

    授乳を続けながら産後太りを解消するための「運動方法」

    産後の体はとても疲弊しているため、激しい運動はもちろん避けなくてはいけません。

    ですが、食事でカロリーを摂取しているのに、全く運動をしなければ太ってしまうのはいわば当たり前でもあります。

    産後だからと安静にしすぎることも、かえって筋力が落ちたりストレスがたまったりして体には良くないのだと、やがて気づくこととなりました。

    私の場合産後の体調不良もあり、体を思うように動かせずにいたことも産後太りの原因でしたが、適度に体を動かすことはダイエット目的だけでなく、産後の体の回復という面においても、必要なことだと気づいたのです。

    そのことに気づいた時には、産後4か月目に突入していたため、食事制限と同時に運動にも取り組むことを決心し、「産後ヨガ」を始めました。

    ヨガは屋内の静かな環境で取り組むことができるため、1つ1つの動きにとても集中することができました。

    ゆっくりとした運動でありながら、有酸素運動でもあるため、とても効率よく脂肪を燃焼することができたのだと思います。

    またヨガは、精神的にもリラックスすることができ、産後の体にはとても適した運動です。

    その他、骨盤の歪みを整えると言われる産褥ストレッチにも取り組みました。

    産褥ストレッチは、本来なら産後1日目から取り掛かることが推奨されている運動です。

    ですが、産後の体のために考えられた運動だったので、産後4か月目に突入していても、迷わず取り組むことにしました。

    赤ちゃんを育てながらヨガに行くことが難しい方や、抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

    でも、家族や一時保育に子供を預けて月に何回かヨガ教室に通うのは、心身の健康にとても効果的だと思うので、思い切って家族に相談してみてください。

    ベビーヨガなどの子連れで参加できる教室などもありますので、探してみてください。

    もちろん、ヨガはDVDなどもたくさん出ているので、自宅で楽しむこともできます。

    私の場合はヨガでしたが、子供を連れてお散歩に行くことを日課にしてもいいと思います。

    自分の体調を大切にしながら、無理のない範囲で挑戦してみてくださいね。

    4ヶ月で8kg減!産後太り解消法に取り組んだ結果

    妊娠をきっかけに最大で13㎏増だった体重は、産後も思うように減ってはくれず、4か月目に入っても11㎏増の52㎏のままでした。

    その後、このままではいけないとようやく気づき、食事療法と運動の2つを同時に実践することで、産後8カ月で44㎏まで戻すことができたのです。

    最高の13㎏増の状態に比べると、なんとか元の体重に近づけることができました。

    産後から数年経過し、現在では43㎏をキープするに至りましたが、産後あのまま何もせずにいたら、今の体重ではいられなかったと思います。

    出産の経験がない人は、出産すれば当たり前のように妊娠前の体重に戻れると思うかもしれません。

    私も全く同じ考えでした。

    ですがそれは個人差があるものであり、出産を終えても元の体重に戻りきれない体質の人もいるのだと、身を持って実感することができました。

    経験して思ったのですが、産後のダイエットはなかなか辛いものです。

    産後の疲れた体で辛いダイエットをするよりは、妊娠中に増加してしまう体重を必要最低限に抑える努力の方が賢明です。

    それでも産後の体重が戻らない時は、いつか元の体重に戻ると楽観視せずに、食事制限と運動という王道ダイエットに取り組むことで、妊娠前の体重だけでなく、健康な体も取り戻すことができます。

    産後の体調や母乳の量などに不安がある場合は、卒乳後体調が落ち着いてから本格的に取り組んでも良いと思います。

    どちらにしても、必要な栄養を摂り、身体に無理のないダイエットをしてくださいね!

    2歳になったら、アレルギー・アトピー対策!

    • facebook
    • twitter
    • google plus
    • hatebu
    • line
    • 22346view
    lineはじめました

    この子育てヒントが気に入ったら
    「いいね!」&フォローしよう♪

    子育てのミカタが役立つ子育てヒントをお届けします

    あなたにオススメの記事