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ディズニーシー子連れ攻略方法10選!持ち物、アトラクション、離乳食など
日常を忘れてディズニーの世界観にどっぷり浸れる東京ディズニーリゾート。
ディズニーシーは室内で遊べるエリアがあるので、小さな子供連れにはぴったり!
もちろん景色も美しく、大人も大満足できます。
一方で、海を中心とした坂の多い作りで、小さな子供が一日中歩き回るにはハードな面も……。
事前の準備や当日の回り方など、子連れならではの攻略方法を知っておくことが重要です!
今回は、子連れディズニー経験者のパパママに攻略方法をリサーチ。
しっかりチェックして楽しい思い出を作ってくださいね。
【子連れディズニーシーの下準備】
子連れでディズニーシーに行くなら、下準備が重要!
オススメの時期や、チェックしておくべき情報をまとめました。
ディズニーシーは「11月が狙い目!」(2歳、4ヶ月)
パパ、ママ、娘(2歳5ヶ月)、息子(4ヶ月)でディズニーシーに行きました。
オススメは、新しいイベントが始まる前日!
今回は我が家が毎年インパ(パークに入る)する、クリスマスを例にご紹介します。
・新しいイベントが始まる前日がオススメな理由
ディズニークリスマスが始まる前日だと、ゲストも少なくイベントがやってないと思われがちですが、実はプレス向けにショーをやるので、それほど混まずに乗り物もショーも楽しめます。
またパーク中もクリスマスのイルミネーションでいっぱいで、クリスマスの雰囲気も楽しめます。
2歳5ヶ月の娘はちょうどディズニーにハマりだしたタイミングだったので、目を輝かせて喜んでました。
・ダッフィーのカバーオールで、イヤイヤ期もノリノリに
我が家は毎年ディズニークリスマスの前日にインパするので、日中はそこまで寒くなくアウターも必要ありません。
さすがに夜は少し肌寒くなるので、子供に手作りのダッフィのカバーオールを着せて、写真撮影したり、パーク内をお散歩したりします。
小さな子供がダッフィ姿で歩いてると、たくさんの人から「かわいい〜!」と声をかけられて、親も子も嬉しくてたまりません。
イヤイヤ期の娘も、みんなにかわいいかわいいと声をかけられてノリノリで歩き回ってました。
「手作りはちょっと難易度が高い」という方は、ディズニーシーのマクダックス・デパートメントストアにディズニーシー公式のダッフィ、シェリーメイのカバーオールも売っているので、そちらでカバーオールを調達するのもありです!
ディズニーリゾート公式アプリからも購入できますよ。
1〜2月よりも11月は暖かいので、子連れの夜でもそこまでも苦になりません。
このカバーオールを着せることができるのは、冬のディズニーシーだけ!
ぜひみなさんも冬のディズニーシー、楽しんでくださいね。(ピーコスターさん)
ディズニーシーは「公式アプリが必須!」(0歳)
父・母・子(0歳9ヶ月)でディズニーシーに行きました!
子連れでディズニーシーに行く際には、東京ディズニーリゾート公式アプリをスマートフォンにインストールしてから来園することをおすすめします。
公式アプリでは、アトラクションの待ち時間や、ショーの開始時間をリアルタイムで確認できます。
また、全体マップも確認できるので、お手洗いや授乳室などもすぐに調べることができます。
お土産をアプリから購入することもできるので、子供を連れて、ショップを回りレジに並ぶ必要もありません。
・おすすめはマーメイドラグーン
アトラクションは、マーメードラグーンエリアがおすすめです。
赤ちゃんが寝返りやはいはいをしながら遊べるスペースや、ほとんど並ばずに楽しめるシアターがあります。
大人向けのアトラクションが多いディズニーシーですが、ディズニーランドより広いので、子どもをベビーカーに乗せて、エリアごとの雰囲気やフードを味わいながらお散歩するだけでも、楽しめると思います。(もっけさん)
▶東京ディズニーリゾート公式アプリはこちら
▶App Store からダウンロード
▶Google play からダウンロード
【子連れディズニーシーの持ち物】
子連れだと、気になるのが持ち物!
現地で調達できるものもありますので、持参が必要なものを厳選して挑みましょう。
ディズニーシーは「ベビーカーが必須!」(0歳、4歳、6歳)
0歳、4歳、6歳の3児のママです。
ディズニーリゾートが大好きでよく行っています。
・ディズニーシーは坂道が多いので、歩くのが大変!
東京ディズニーシーに行くのに絶対必要なもの、それは「ベビーカー」です。
抱っこひもや自分で歩けるお子さんでも、ベビーカーは絶対必要!
ディズニーシーは、ディズニーランドよりも歩くのが大変なことを覚えておいてください。
ディズニーシーは坂道が多いので、小さい子供はすぐに疲れてしまうのです。
ママもパパも、一日中抱っこひもで歩くのは厳しいでしょう。
・眠くなったときや、荷物が多いときも便利!
子供が眠くなったときも、ベビーカーがあると便利です。
眠っていても移動しやすいですし、お店にそのまま移動してゆっくりお茶をすることもできます。
我が家は上の子も疲れて寝てしまったりするので、ベビーカーは一番の必須アイテムです。
ベビーカーがあると、荷物を運ぶのもラクになります。
子連れだと荷物が多くて大変ですよね。
アトラクションに乗る時もベビーカーに置いておけますよ。
・ディズニーシーで、ベビーカーをレンタルできる
自分のベビーカーを持っていくことができなくても、パークの中で1000円でレンタルできます。
少しでもラクできるように、ぜひ使ってみてください。(mkrママさん)
ディズニーシーは「着替え多めがオススメ」(3歳、9歳)
9歳息子、3歳娘、義母、義姉、私の計5人で、2019年8月にディズニーシーに行きました。
・子連れでディズニーシーに行く際に、あると便利な持ち物
子連れでディズニーシーに行く際に、あると便利な持ち物はこちらです。
・
・着替え(多め)
・タオル
・ベビーカー
・スーパーの袋
・霧吹き付き扇風機
ディズニーシーは海をテーマにしていて水関係のアトラクションがたくさんあるので、子供達の着替えは多めに持って行きましょう。
私が行った時は夏休みの猛暑の中だったので、汗やアトラクションで濡れて3着分でちょうど良かったです。
敷地が広くて移動が大変ですし、荷物も入れられるので、ベビーカーは必須です。
霧吹き付き扇風機は、ディズニーシーで購入しました。
子供に渡すと自分でクールダウンしてくれたのでオススメです。
・大人が交代で並んで、順番が近くなったら子供を呼ぶ
大人が交代で並んで、順番が近くなったら子供を連れて向かう作戦を繰り返しました。
大人の人数は多い方がラクです。
暑かったので、マーメイドラグーンなどの室内アトラクションエリアで休憩し、ランチはショーが見られるレストランを選びました。(あかさん)
【子連れディズニーシーの回り方】
とっても広いディズニーシー。どこからどう回るのかも戦略が必要です!
おすすめの回り方や、便利な移動系アトラクションについてご紹介します。
ディズニーシーは「午前中に好きなアトラクションを攻める」(2〜4歳)
娘2人の父親です。
娘が2〜4歳の時からディズニーシーに数回行きました。
我が家なりの攻略法をご紹介します。
・元気がある午前中に、好きなアトラクションを攻める
午前中は体力もかなりあり、テンションも高いですので、子供が興味ある乗り物を誘導しながら、徐々に奥に向かいました。
幸い我が家では、マジックランプシアターがお気に入りでしたので、そこを目指し行動していました。
・キャラバンカルーセルは、すぐに乗れるのでオススメ
その後、その余韻のままキャラバンカルーセルへ行っていました。
比較的行列も短く、すぐに乗れる可能性が高いためです。
子供は2つ乗れるとかなり満足しますが、親が少々休憩したくなります。
・マーメイドラグーンで少し休憩
そこで、その後はマーメードラグーンに行くのがオススメです。
入口、出口が限られていること、地下であること、同じ年齢の子供が多いこと、備え付けの施設がたくさんあることから、子供は楽しく、親もちょっと休憩ができます。
ただ、マーメードラグーンでは噴水が出るエリアもありますので、着替えの準備が必要です。
下着からすべて有ったほうが良いと思います。(ゆずれもんさん)
ディズニーシーは「移動系アトラクションを活用!」
子供が小さいとベビーカーを押して移動したり、抱っこして移動したりとにかく移動が疲れますよね。
特にディズニーシーって坂道が多く、真ん中の海を囲むような形になっているので、さらに移動がハード。
私も慣れていない時は地図を見ながらグルグル回って、とにかく疲れ果ててしまいました。
そんな私がディズニーにハマってから気づいたことは、ディズニーシーは知れば知るほど疲れず楽しめるということです。
・地図を覚えれば、疲れず移動できる!
1つ目の理由は、パークの地図を覚えることです。
迷いながら歩くよりも、どこに何があるのか、どこから行けば近いのかを把握しながら歩くと、圧倒的に疲れません。
まずはパークの地図を覚えましょう!
・移動系アトラクションを使いこなそう
2つ目は、移動系アトラクションを使いこなすことです。
移動しながら景色を楽しめるアトラクションを使って簡単に移動できるのでとてもオススメです。
ディズニーシーの移動系アトラクションは以下の3つ。
どれも身長制限はありません。
特に、トランジットスチーマーラインはベビーカーのまま乗船できるのでオススメですよ!
・トランジットスチーマーライン
メディテレーニアンハーバーとロストリバーデルタを結ぶ船。
水辺から見る景色は陸からの景色とは一味違い、ディズニーシーの世界観にどっぷりと浸ることができます。
ベビーカーに子供を乗せたまま乗船できるのも嬉しいですね。
・エレクトリックレールウェイ
アメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーの間を走る列車。
高い線路からディズニーシーを見渡せる、開放感たっぷり時間を過ごせます。
電車好きの子供なら喜ぶこと間違いなしです。
・ビッグシティ・ヴィークル
20世紀初期のクラシックカーに乗って、アメリカンウォーターフロントをドライブ!
タイムスリップ気分が味わえ、大人も子供も楽しめます。
是非参考にしてみてください。(ぽよんさん)
【子連れディズニーシーのアトラクション選び】
たくさんのアトラクションの中でも、特に小さな子供にオススメのアトラクションがあるんです!
場所も含めて、事前にチェックしておきましょう。
ディズニーシーは「マーメイドラグーンを攻略」(1歳半)
子連れディズニーシーは、楽しみな反面、なにかと不安も多いですよね!
我が家は、上の子が1歳半の時にディズニーシーデビューしました。
子供的にはディズニーシーよりディズニーランドの方がテンションが上がるようですが、アトラクション系はあまり乗れるものがないので、室内で遊べるディズニーシーを選びました。
・乳幼児にオススメ!マーメイドラグーン
マーメイドラグーンには、靴を脱いで上がれるキッズスペース(スターフィッシュ・プレイペン)があるので、小さな子供には特にオススメです。
下がクッションのような素材になっているので、尻もちをついても安心。
比較的空いているので、大人も一緒に座って休憩することができます。
隣に「セバスチャンのカリプソキッチン」というレストランもあるので、ランチやおやつ休憩を取るのもいいですよ。
・食事をしながらダッフィーのショーを見られる!
マーメイドラグーンの他にも、、「ケープコッド・クックオフ」というレストランで、ダッフィーのショーを楽しんだりしました。
室内で座って食事をしながらショーを見られるので、暑い日・寒い日・雨の日でも安心。
回転が速いので待ち時間も長くありません。
こちらも小さな子供にオススメです(すーさん)
ディズニーシーは「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」がオススメ!(1歳)
自分、夫、娘(当時1歳9ヶ月)でディズニーシーに行きました。
子連れディズニーシーの攻略法でオススメなのは、ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイルに行くことです。
ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイルは、ディズニーの仲間達に会えるキャラクタ-グリーティング施設で、ロストリバーデルタにあります。
おすすめの理由は、何と言ってもミッキー達に会えるところ!
私達はミニ-ちゃんと写真を撮りに行きました。
ミニーちゃんと初対面した娘は、最初は驚いていましたが、泣かずに写真を撮ることができて一安心。
娘がミニーちゃんの格好をしていたので、キャストさんにも「ミニーちゃんこんにちは」と声を掛けてもらえて嬉しかったです。
キャラクタ-の格好で行けば、子供にとって素敵な思い出になると思います。
・待ち時間は、ベビーカー&おやつ&飲み物で
ミニーちゃんに会うまでの待ち時間は50分。
運良くベビーカーでお昼寝をしてくれました。
しかし30分も経たないうちに起きてしまったので、おやつや飲み物をあげて、何とかグズることなく待つことができました。(アヤさん)
【子連れディズニーシーの便利な施設】
ディズニーシーには、アトラクションやレストラン以外にも、子連れに嬉しい便利な施設がたくさん。
赤ちゃん連れの場合は、授乳やオムツ替えができる場所も確認しておきましょう。
ディズニーシーは「ベビーセンターを徹底活用」(0歳9ヶ月)
娘が9か月の時に、夫と私を含めた3人でディズニーシーに旅行に行きました。
・離乳食はベビーセンターで購入
大阪からの旅行だったので、とにかく荷物を減らすことを考え、離乳食などは現地調達しました。
ディズニーシーにはベビーセンターがあるので、離乳食を購入しそのまま食べさせることも可能!
椅子などもあるのでとても便利です。
・ディズニーシーのベビーセンターで購入できるもの一覧
ベビーセンターでは、おむつや離乳食など、小さな子供に必要なものが購入できます。
・紙おむつ(M/L/BIGサイズ)
・おしりふき
・調乳用お水(ペットボトル)
・粉ミルク(キューブタイプ)
・ベビー用おやつ(6ヶ月頃から/9ヶ月頃から)
・ベビー飲料
・離乳食(7ヶ月頃から/9ヶ月頃から)
・ガラス哺乳瓶(240cc)
・ウェットティッシュ
・子ども用パンツ(男の子用・女の子用)
・ベビーカー用レインカバー
「どうしてもコレじゃないとダメ!」というもの以外はベビーセンターで購入すると、荷物を減らすことができますよ!
・ディズニーシーのベビーセンターの設備一覧
ベビーセンターでは、調乳用のお湯や電子レンジを使うこともできます。
・おむつ交換用ベッド
・着替え台
・調乳用のお湯
・電子レンジ
・哺乳瓶を冷やす氷水
・哺乳瓶を洗うキッチン
・子供用のテーブル、椅子(食事用)
・授乳室(個室、授乳用椅子あり、女性のみ利用可)
・女性用レストルーム:大人用2室、幼児用1室
・男性用レストルーム:大人用1室、幼児用1室
※大人用個室の便座は小便座付き
※女性用レストルームの個室の1室と、男性用レストルームの個室内に子供用シートあり
※男性用レストルーム内に小便器があり
乳幼児が快適に過ごせる設備が充実しているので、とっても助かりますよね!
・ディズニーシーのベビーセンター、授乳室、おむつ交換台の場所
ベビーセンターは、メディテレーニアンハーバーにあります。
授乳室やおむつ交換台は、ベビーセンター以外にもあるので覚えておくのがオススメ!
マーメイドラグーンの「キス・デ・ガール・ファッション」近くのベビーケアルームには、授乳室や、おむつ交換台があります。
また、アメリカンウォーターフロントのタワー・オブ・テラー左横レストルームには、授乳室があります。
ただし、ベビーケアルームと授乳室には、お湯や商品の販売はないので注意してくださいね。
・ベビーカーはレンタルを利用
ベビーカーもレンタルすることができるので、私たちのように遠方からの旅行の場合非常に役立ちます。
ミッキーの柄が入っているので、とても可愛いですよ。(はるみさん)
ディズニーシーは「スポンサーラウンジでVIP気分」(1歳、4歳)
上の子が4歳、下の子が1歳のときに、家族4人でディズニーシーに行きました。
その当時、夫が頻繁に飛行機で出張をしていたので、JALのクレジットカードを持っており、スポンサーラウンジを利用することができました!
・至れり尽くせりのスポンサーラウンジ
ディズニーランドやディズニーシーのアトラクションやレストランなどには、全てスポンサーがついています。
そのなかに、関係者や会員限定のラウンジを持つスポンサーがあるのです。
JALのラウンジである「プレシアター」もそのうちのひとつ。
ホテルのラウンジのようなスペースで、無料のドリンクをいただきながら、優雅に休憩を取ることができます。
我が家の場合も、上の子はふかふかのソファに座ってジュースを飲み、下の子はゆっくりと離乳食を食べることができました。
JALは「ビッグバンドビート」のスポンサーなので、ラウンジを利用すると、外で並んで待つ必要がありません。
開始10分前になるとキャストの方が席まで案内してくださるので、ちょっとしたVIP気分が味わえます。
・ビッグバンドジャズの生演奏が楽しめる「ビッグバンドビート」
JALがスポンサーになっている「ビッグバンドビート」は、ビッグバンドジャズの生演奏が楽しめるショーです。
もちろん演奏もパフォーマンスも超一流!
大迫力の演奏ときらびやかなダンスで、出産後ライブやコンサートに行く機会がなかった私は大満足でした。
子供はミッキーなどのキャラクターが登場する場面以外は少し退屈そうでしたが、なんとか最後までグズらず見てくれました。
・ディズニーシーのJALラウンジの利用資格
JMB(JALマイレージバンク)の会員になり、クリスタル以上のステイタスになると、ラウンジの利用資格を得ることができます。
JMBクリスタルの条件はこちら。
・毎年の1月~12月の12ヵ月間(暦年)で30,000FLY ON ポイント(うちJALグループ便15,000FLY ON ポイント)以上
・または30回(うちJALグループ便15回)以上かつ10,000FLY ON ポイント以上
ステイタス会員本人様と、その同行者、またはステイタス会員の配偶者および1親等以内の家族とそのご同行者までが利用できます。
・ディズニーシーのJALラウンジの予約方法
ラウンジは完全予約制で、こちらのWebサイトからの予約が必要です。
こちらの期限までに予約しましょう!
1日~10日のご利用 :前月10日0:00~前日16:00(日本時間)まで
11日~20日のご利用 :前月20日0:00~前日16:00(日本時間)まで
21日~31日のご利用 :前月25日0:00~前日16:00(日本時間)まで
JALのラウンジは利用資格がきちんと決まっており、コネがなくても利用しやすいので狙い目です。
仕事や帰省などでJALを使う方は、JALのクレジットカードでマイルを貯めれば、ラウンジに行けるかもしれません。
ぜひ検討してみてください!
【しっかり準備して子連れディズニーシーを楽しもう!】
たくさんの攻略方法を見ているだけで、ディズニーシーに行きたくなってきちゃいますね!
ついつい大人はたくさんアトラクションを回りたくなってしまいますが、子供にとってはパークそのものが特別な場所。
パーク内の景色を眺めながら、少しのんびり回るくらいでちょうどいいのかもしれません。
しっかり準備をしつつ、子供の目線に合わせて余裕を持って子連れディズニーシーを楽しんでください!
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