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虫刺されからとびひに!とびひ体験談&子供にオススメの虫除けグッズ4点

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    夏場は外で長時間遊ぶと熱中症が心配だし、とにかく暑い!親も子供も暑い!

    でも室内で遊ぶと子供の有り余るパワーが発散できなくて、お昼寝や夜に寝付きが悪くなってしまったりしますよね。

    そんなとき、我が家が重宝していたのがビニールプール!

    午前中のうちに庭先に出して水を入れておき、水温を温めるため2〜3時間置いておきます。

    水温が25度くらいになったら大丈夫。これなら手軽に好きなだけ遊ばせることができます。

    我が家では大体夏場は3日に1回はこのプールで遊んでました。

    でも、プール遊びでは気を付けなければならないこともあるんです。それは、虫刺されです。

    虫刺されだと思ったら、とびひだった!

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    子供が2歳の時です。いつものようにビニールプールに水を張り、こどもと一緒に水遊びを終えたあと、シャワーで体を洗っていたときに、子供のお腹や腕に赤い発疹が出ていることに気付きました。

    「最初は蚊に刺されたのかな?どうせ2〜3日したら治るだろう」と思い放っておきました。

    今思うとこの時の対処の差が、その後を左右することになってしまったのだと思います。

    あっという間に広がる「とびひ」

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    虫刺されを放っておいた2〜3日後、子供とお風呂に入ろうと体を見ると、お腹と腕の発疹の範囲が広がっていました。

    まだこの時も「虫刺されを描き壊してしまったのだな」と思い、市販の痒み止めを購入して痒がるところに塗ってあげました。

    さらに2日後、着替えさせるために服を脱がすと、薬を塗った部分は表面の一部が化膿しており、湿疹の箇所が増えていました。

    「さすがにこれはおかしい」と思い、医療機関に勤めていた経験がある夫に見てもらうことに。

    子供の体を見て、「もしかしたらとびひじゃないの?」と言っていました。

    最初は「とびひ」と言われてもピンと来なかったので説明してもらいました。

    「とびひ」は、「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」とも言うそうです。

    虫刺されなどの掻き壊した部分から菌が入り、文字通り飛び火のように体のあちこちに点在しながら症状が広がっていく疾患で、治療には抗生物質の服用と軟膏によるケアが必要とのことでした。

    さっそくかかりつけの小児科で診察をしてもらうと、先生からは「もっと早く受診した方が良かったね」と言われました。

    とびひは、大変まれですが腎障害を併発するなど、重症化する可能性もゼロではないと聞いてゾッとしました。

    子供にもつらい思いをさせてしまい、申し訳なかったなと思います。

    とびひの治療で一番大変なのは子供

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    とびひの治療は、抗生物質の内服と軟膏処置とお話ししましたが、その前に子供にはとても大変な試練が待っていました。

    診察台に寝かされた子供は看護師さんに抑えられ、かさぶたになっている箇所を消毒してもらうことに。消毒液をつけた綿球で患部をこするのです。

    診察室には息子の大きな泣き声が響き渡りました。

    私がもっと早く病院に連れて行っていたら、もっと軽症で済んだはずなのに。本当にごめんね。

    その後、処方された薬と軟膏で症状はスムースに治っていき、次の診察時にはほどんとが軽快。子供も一安心で診察を終えることができました。

    夏は虫除け必須&早めに病院へ

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    虫刺されなどで掻き壊したところに菌が入って、とびひになることが多いので、蚊が出てきたら虫除けをきちんとするのがおすすめです。

    公園などで遊ぶときは虫除けのシールやスプレーでも構いませんが、ビニールプールで遊ぶときは、肌の露出が多い虫除けスプレーが水で流れやすいですよね。

    ラッシュガードなど長袖長ズボンで肌を守ったり、虫除けリングや屋外でも使える虫除けグッズを使ったりすると良いと思います。

    また、プールの水やタオルなどを通じてとびひがうつってしまうので、きょうだいやお友達にとびひの症状が出ている場合は、プールは中止しましょう。

    その場合は、タオルを別にするなど衛生面に気を付けたうえで、水鉄砲などで水遊びをすると楽しくて盛り上がりますよ。

    室内でも忘れずに虫刺され対策をしましょう。

    虫刺され以外にも、傷口から菌が入る場合もあるので、汁が出たりしていないかこまめにチェックするといいと思います。

    そして、ビニールプールで遊ぶときのケア以上に、今回私が1番反省したのは、親の勝手な判断で軽症だからと放置してはいけないということ。

    毎日一緒に過ごしている私たち親だからこそ、子供の体の変化に気付いてあげて、気になったら病院で相談してみることが大切です。

    今は本やネットでの情報も充実していますので、近くに相談できる人がいなかったとしても、情報を集めることは出来ると思います。

    子供達が安心して日々を過ごせるよう、普段から気にかけてあげられる親であろうと改めて思いました。

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