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【子どもの発達障害】いつわかる?赤ちゃんの特徴は?病院は何科に行くの?

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    親ならば誰もが我が子に健康的に育ってもらいたいと思っているもの。しかし、時には思わぬハンディを抱えて生まれてきてしまう子供がいるのも事実です。

    中でも、発達障害は最初は気づきにくいのが特徴。少しずつ症状が出てきて、同年代の子供達と「少し違うかも?」と感じ始めます。

    そこで今回は、子供の発達障害についての概要を紹介していきましょう。出来る限り早く気づくことで、親の心構えに繋げることも可能です。

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    ▶【医師監修】赤ちゃん・子供の発達障害について解説!原因、特徴、治療法は?

    赤ちゃん・子供の発達障害には、どんな種類があるの?

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    一言で発達障害といっても代表的なものがいくつか存在しています。それには次のようなものがあります。

    ●学習障害
    これは知的な遅れはないのですが、計算、書く、読むなどの学習が苦手な状態のことです。

    ●チック症
    チック症は、不規則な運動を繰り返す症状です。不規則な音声を繰り返すケースもあり「運動チック」や「音声チック」 と呼ばれるものもあります。

    ●吃音症
    吃音症はドモリと呼ばれていることもあり、発言をする時に最初の一言目がなかなか出てこない言語障害のことです。

    これらの他にも、発達性協調運動障害や 自閉症、アスペルガー症候群といったものも存在しています。

    赤ちゃん・子供にこんな特徴があったら要注意?

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    発達障害は、ある程度の年齢にならないと症状がみられにくいのですが、早ければ1歳ぐらいから、平均でも5歳ぐらいになるとだんだん特徴が現れてきます。

    ●泣かない
    自閉症の赤ちゃんの特徴として、あまり泣かないことが挙げられます。

    ただし、泣く体力がなくて泣かない赤ちゃんや、空腹などの不快な状況に強い赤ちゃん、気持ちが穏やかであまり泣かない赤ちゃんもいますし、自閉症でも大泣きする赤ちゃんもいます。気になる症状が「泣かない」だけなら、少し様子を見ても良いかもしれません。

    ●抱っこを嫌がる
    抱っこを苦手としている赤ちゃんは結構多いので、必ずしも発達障害の徴候というわけではないのですが、体に触れられることを極端に拒否するようならば少し注意が必要かもしれません。

    ●なかなか目を合わせない
    赤ちゃんというのは好奇心が旺盛ですから、目に入るものに視線を向けていくものです。

    それはコミュニケーションを取るときも同じですから、通常はお父さんやお母さんと向き合っているときもアイコンタクトのようにコミュニケーションをとるのが普通です。

    しかし、人と目を合わせることに恐怖感を抱いている赤ちゃんもいます。

    ●表情に乏しい
    通常の赤ちゃんは喜怒哀楽がはっきりと表情に現れます。言葉がしゃべれない赤ちゃんは対峙している人間の表情からも相手の感情を読み取っていたりするものです。

    しかし、知的障害がある子供は、感情を理解できないケースがあります。

    ●逆さバイバイをする
    相手からバイバイをされた時、通常は手のひらを相手に向けてバイバイをしますよね。しかし自分に手のひらを向けてバイバイしてしまうケースがあるのです。

    これは自分を相手の立場に置き換えることが苦手だから起こってしまうのです。

    「赤ちゃん・子供が発達障害かもしれない」と思ったら

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    もちろん、「これらの特徴があれば必ず発達障害」というわけではありません。子供の個性の1つだったり、親が気にしすぎている場合も多いです。

    ただ、親があまりにも気になって不安やストレスを感じてしまうようであれば、一度専門家に相談してはっきりさせた方が、前向きに子育てに取り組めるのではないでしょうか。

    また、実際に発達障害だった場合は、今後の子育ての方針や親としての心構えについてアドバイスを受けられます。早い段階で相談した方が、メリットが多いのも事実です。

    相談先は、いくつか選択肢があります。

    ●自治体の保健センター、子育て支援センター、児童相談所、発達障害者支援センターなど(名称は様々ですが、該当する機関があると思いますので、役所で相談してみましょう)

    ●発達外来、神経科、精神科などがある病院

    ※普通の小児科では診察は難しいですが、専門の病院を紹介してもらえるはずです。保育園、幼稚園、小学校の先生や、児童館の職員に相談してみるのもいいでしょう。

    専門家の先生は数え切れないぐらいの赤ちゃんと接していますから、数々の事例を目撃しています。的確なアドバイスをして、必要ならば検査も行ってくれるはずです。

    一人で抱え込む必要はありません。子供の為にも自分の為にも、抱え込まずに相談をするところから始めてください。

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