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義両親と同居中のトラブル&解決方法!子育てに干渉、お菓子与えすぎ、ゴミ屋敷など
いつにも増してヘビーな体験談が集まりました……。
・離乳食の進め方や栄養バランスを無視して、子供にお菓子をあげまくる
・子育てに干渉し、自分の意見を押し付ける
・とにかく家の中が汚くて体調を崩しそう
などなど、生活習慣や世代が違う義両親との同居はトラブルがつきもの。
しかも、自分の両親とは違って意見を言いづらいことも多いですよね。
一方で、家事や育児を分担できたり固定費を抑えられたりと、メリットも多い子育て中の同居。
今回は、お悩みやトラブルを上手に解決して、平和な同居生活を手に入れた方の体験談をご紹介します!
(今回は全て夫の家族と同居しているママの体験談です)
穏やかな同居生活のヒントになれば嬉しいです。
義両親のお菓子与えすぎ問題は、ホワイトボードで解決!
夫婦と子供一人、義父母と同居しています。
義父母が子供にお菓子を与えすぎる!
子供が幼稚園に通っているころ、幼稚園から帰ってきた子供に義父母がお菓子を与えてしまうので困っていました。
お腹が空いていて食べさせてあげたいという気持ちはありがたいのですが、チョコレートやクッキーなど、毎日甘いものをたくさん与えられると、子供が摂取する栄養が偏ってしまいます。
また、お菓子を食べ過ぎてしまったために夕食をほとんど食べられない、ということもありました。
義父母に注意しても、なかなかやめてくれない……
何度か義父母に注意したのですが、特に義母がお菓子を大好きだということもあり、なかなか子供にお菓子をあげるのをやめてくれません。
お菓子を食べすぎて私が作った夕食を食べてくれない日が続くと、私もうんざりしてきてしまいました。
食べたお菓子を、子供がホワイトボードに記録
そこで、食べたお菓子をホワイトボードに書くように子供と約束しました。
字で書けないものは絵を描くように伝えました。
ついつい食べてしまうお菓子ですが、記録すると食べ過ぎていることに気付くものです。
ホワイトボードを冷蔵庫に貼ったり、見えるところに置くようにして、義父母にも意識してもらうようにしました。
円満に解決し、字の練習にもなって一石二鳥!
ホワイトボードに記録することで、楽しみながら食べすぎを防ぎ、円満にお菓子食べすぎ問題を解決できました。
文字の練習にもなり、とてもよかったです。(ゆゆこさん)
子連れ再婚したら不衛生なゴミ屋敷で離婚寸前!
私は子連れ再婚しました!
現在の家族構成は、義父母(70代)、夫(40代)、私(30代)、子供(11歳、8歳、2歳)の7人家族です。
再婚前から気になっていた、義母の不衛生問題……
正直言って、再婚する前から義理母の事は嫌いでした。
なぜなら、家の中にあるものから食料品まで、全てが不衛生だったからです。
仕事に行く前にパンとジュースを持たせてくれたのは良いのですが、中身は水で蓋は錆び付き、パンは期限切れという有様。
はっきり言って「ありえないでしょ!」と思いました。
家の中はゴミ屋敷で、子育てできる環境じゃない
家の中はゴミ屋敷で、カビだらけなうえに賞味期限切れの食料品が大量にある状態……。
「全てがもったいない」という人なのですが、それにしても度が過ぎると思いました。
他にも、
・10個位の鍋にあちこちにカビが生えてる炊いた米がくっついている
・カビが生えた入れ歯がコップに放置されている
・もったいないからと、割り箸で残飯をあさって洗って食べる
・私が作る料理は必ずアレンジするか、残飯をあさって鍋に入れてくる
などなど、問題続き。
子供のことを考えても、成長環境にも教育にも良くありません。
残飯をあさって食べる件については、わざわざ゙鍵つきのゴミ箱を作ってもらいました。
不衛生以外にも問題が山積み……
義母にやめてほしいのは、不衛生なことだけではありませんでした。
・何でもかんでも人の悪口を言ってくる
・寝室ではなく、必ずコタツで寝る
・義理両親は仲が悪すぎで毎日ケンカ
・部屋に勝手に入ってはあさりまくる
・自分の子供に、ストーカーのように干渉してくる
特に、夫への干渉がひどく息子離れできていない状態なのが辛かったです。
私自身、ストレスで病気にもなりましたし、何度も離婚騒動になりました。
夫と一緒に、言いたいことは言い続ける!
こんな問題だらけの義理の家族と同居してしまった場合、良い方に行くか悪い方に行くかは夫次第です!
夫が味方してくれ、注意し続けてくれることに何より救われました。
そして、爆発してしまうくらいイライラしたときは、我慢しないで爆発して言いたいことを言った方がいいなと思いました。
私も嫌なことは言い続けています!
どうにもならないことは逆にスルーして気にしないようにしています。
壁を作るとラクですよ。(けんけんさん)
子育てへの口出しに耐えられず、家庭内プチ別居
夫の両親はまだまだご顕在。
夫と4歳の息子とともに、家賃が浮くという理由で2年前から同居しています。
優しい義父母も、一緒に暮らしてみるとストレスに……
別々に住んでいたときは、義父母は優しいという印象でした。
しかし、一緒に暮らしてみると、どうしてもストレスがたまります。
穏やかではあるものの、私の育児のやり方に色々感じることがあるようで、「ああしなければいけない」などと、ちょくちょく口を挟むようになりました。
確かに、義父母の言う通りという面もあるかもしれませんが、昔と今の育児はやり方が違うもの。
それなのに古い考えを押し付けようとする姿勢にうんざりしてしまいました。
義父母も悪気がないのでしょうが、どうしてもその一言が気になってしまいます。
家庭内プチ別居で解決!
そこで私がとった行動は「家庭内プチ別居」です。
これまで居間にあった子供のおもちゃを寝室に移し、日中はほとんど寝室で過ごすようにしました。
こうすることで、いちいち何かを言われる機会もうんと減りましたし、適度な距離感が生まれたことで、つかず離れずのちょうどいい関係に戻ることが出来ました。
どんなに優しい義父母でも、ジェネレーションギャップはあるものです。
はじめから割り切って話す機会を減らすのも有効だと思います。(yokkeyさん)
子供の乳製品アレルギーを無視!
私の子供は乳製品に少しアレルギーがあります。
そのためおやつは原則乳製品が含まれたものは摂取できないのですが、同居している義両親は積極的にチョコレートやアイスクリーム、クッキーなどを子供に買い与えていました。
「子供と一緒に買い物に行くと欲しがるから」ということでした。
義父が与えたお菓子で、子供のアレルギー症状が悪化
義母は子供のアレルギーについては納得してくれたのですが、義父は元々頑固な人なので嫁である私の話は一切聞かず、子供の命に別条がなければ食べさせてもいいじゃないかと私を叱責して子供にお菓子を買い与え続けていました。
その結果、子供はひどく湿疹が出てしまい長期にわたって通院することに……。
夫が義父に伝えて解決!
このような状況なのでこれ以上子供に乳製品を食べさせるのは良くないと思い、義父に対しては言い方を変えた上、実子である夫から話を伝えてもらうことにしました。
私が住んでいるのは、まだまだ男尊女卑の考えが根強い地域です。
このような地域では長男は発言力が強いことから、長男である夫から伝えてもらうことで少しでも聞いてもらえるのではと考えました。
また子供はその頃おやつを大量に食べて、夕食をほとんど食べない状態でした。
そのことについても夫から「夕食優先で食事をしたい」と伝えたところそれが聞き入れられて、その後は義父は特に文句も言わずにおやつを子供に買い与えるのを控えるようになりました。(ゆうさん)
離乳食の進め方を無視して、子供に食べ物を与える……
3歳と1歳の子供を育てています。
私は長男がお腹にいたときに夫の実家に嫁ぎました。
嫁いだ当初は義祖父母、義父母、義姉、義妹と大家族。
1人目を産む前は、「大家族は賑やかで楽しいな」という印象しかなく、夫の家族も優しい人ばかりで嫁いでよかったと心から思っていました。
義家族との同居し、子育てスタート
長男を産んで里帰りから戻り、同居しながら子育てをしていく中で、育児の考え方が全く違うことが判明しました。
私は、はじめての子育てということもあり、ミルクの量や離乳食、おやつの時間帯などきっちりとしたいという考え。
一方同居家族は「おやつをあげて喜ぶ子供の姿を見たい」という理由でおやつをたくさんあげたり、月齢にしてはまだ早い食べ物を食べさせれしまいます。
私の目の前で許可なくおやつや果物、アイスをあげていたときは目が飛び出るほど驚きました。
住んでいる地域の検診で離乳食教室にも参加し、これから頑張ろうとしていた私からしたら、同居家族の行為は理解できません。
でも私は血の繋がった家族ではないので、その場で注意することができませんでした。
何度も何度も繰り返されるうちに、私のストレスはたまる一方。
夫に相談し、問題点をわかりやすく説明
イライラが限界に達したので、勇気を振り絞ってまずは夫に相談してみました。
夫はアイスを食べさせている現場を見ていないことや、子供が現段階で何を食べていいのか、だめなのかを把握していなかったのです。
そこで、離乳食教室でもらった資料や子育ての本で子供の食事についてわかりやすく説明すると、義父母や義祖父母に説明すると約束してくれました。
繰り返し説明し、見事改善!
夫が同居家族に説明してくれた後、おやつをあげる行為が全くなくなることはありませんでした。
でも夫が何度も繰り返し注意してくれたことで改善。
その後も義母が謝ってくれたり、おやつをあげるときは私に確認を取ったりするようになりました。
義母も義祖母も子育て経験者。
でも今の子育て事情が分からず暴走してしまったところがあったようです。
このようなことがあったので、2人目には許可なくおやつをあげることはなくなりました。(ももさん)
実子である夫(パパ)の行動がカギ!
複数の人間が生活する上で、考え方や生活習慣の違いでトラブルが起こるのは、ある意味当然のことなのかもしれません。
その都度考えを伝え合って妥協点が見つけられれば即解決できるのですが、義父義母が相手だと「自分の親ではないから言いづらい」「男尊女卑の考え方が強く、嫁の意見を聞き入れてくれない」ということがネックになるようです。
そんなときにキーマンになるのは、やはり実子である夫(パパ)。
夫自身が問題に気付いていないパターンもあるので、まずはわかりやすく問題点を説明し、上手く間に立ってもらいましょう。
また、スルーしたり違う部屋で過ごしたりと、程よい距離感を保つことも効果があるようです。
「我が家はこんなことがあった!」「こんなふうに解決した!」などの体験談がありましたら、ぜひ子育てのミカタまでお知らせください!