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生後何ヶ月からスタート?お金はかかるの?赤ちゃんの予防接種の基本を押さえよう!

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    0歳から3歳まで、子どもが受けばければならない予防接種は任意も含めると11種ほどあります。

    また、このほとんどが1歳までに、接種しなければならず、子どもの体調や親の都合などを考慮すると、早めにスケジュールをたて、スタートする方が安心です。生後2カ月から接種できるので、それまでに分からないことを確認しておきましょう。

    予防注射のスタート、目標は生後2カ月

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    予防接種は自治体が指定する場所で集団で受けるのもと、自分で医者に行き受けるタイプのものがあります。また、必ず受ける定期接種と任意接種があります。

    定期接種は国や自治体が子どもに接種を強く進めているワクチンで、ほとんどの場合無料です。通常、この定期接種を受けるには、「予診票(接種券)」が必要になります。出産後に地元の自治体(市区町村)からもらえるので、もし手元になければ予防接種担当窓口で受け取る必要があります。

    0歳で接種するワクチンは種類、回数が多いため、できるだけ早くスタートすることが大切です。Hib(ヒブ)、小児用肺炎球菌ワクチンは生後2か月から、四種混合ワクチンは生後3か月から接種ができます。まず、生後2か月が接種開始ですので、それまでに「予診票(接種券)」の確認をしておきましょう。

    接種する場所

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    予防接種は、指定場所で集団で受けるBCG(自治体によって異なります)以外は、自分で子どもを病院に連れていき接種することが一般的。できれば毎回同じ小児科病院で接種することをお勧めします。同じ病院に通うことで、先生が子どもの成長や発達状態を前回と比較できるからです。

    このように、子どもが生まれたら、自宅から無理なく通える距離の小児科を探しておくとこが大事です。予防注射だけでなく、万が一の怪我や病気のときにも、かかりつけの小児科医が近くにいれば頼りになります。

    「任意接種」は必要なのか?

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    日本の予防接種法では「定期接種」とそれ以外の「任意接種」があります。定期接種だけ受けておけばいいというわけではなく、任意接種であっても、対象とする病気は重い後遺症を残したり、死亡したりする場合もあります。

    ワクチンで防げるといわれる病気ですので、子どもを守るために、B型肝炎、ロタウイルス、おたふくかぜ、インフルエンザは、自費ですが接種を勧めています。

    ワクチンの種類によって、次の予防接種との間隔が違います

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    ワクチンは、生ワクチン(毒性を弱くした病原体を生きたまま接種し、病気に対する免疫力をつける)、不活化ワクチン(死んだ病原体の成分を無毒化し、数回接種し体内に免疫を作る)、トキソイド(病原体から毒性をなくした毒素だけにしたもので、免疫を作るため数回の接種が必要)の3種類があります。

    予防接種の間隔は、原則として生ワクチンは接種後4週間(27日以上)経たなければ他のワクチンを接種できません。不活化ワクチンとトキソイドは、接種後は1週間(6日以上)の間をあける必要があります。

    このように、予防接種の間隔が受けるワクチンによって違います。生ワクチンと不活化ワクチンを受ける場合、不活化ワクチンを先に接種すると1週間後に生ワクチンの接種ができますが、生ワクチンを先に接種すると、4週間後までは不活化ワクチンの接種ができないので、注射から両方の免疫がつくまでに時間がかかることになります。

    このように、予防接種のワクチンの関係はかなり複雑なので、接種が始まる前からしっかりとしたスケジュール表を作ることが、混乱を防ぐコツです。

    予防接種の心得エトセトラ

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    予防接種は事前に予診票の確認と記入をしておきましょう。前日の体温の記載が必要な場合もあります。また当日も、接種前に会場で検温をしますが、家でも体温をはかって子どもの様子を確認しておくことをお勧めします。また、子どもは服を脱ぐ場合もあるので、脱ぎ着しやすい服装にしましょう。

    接種が終わったあとに、人混みの多い場所などへは出かけないようにしましょう。生活はいつも通りで構いませんが、子どもに病原体の注射をしているということを忘れずに、家でゆったりと過ごすことです。

    接種したワクチンを、中学や高校で再確認することもあります。そのときに、正確に答える必要があるので、予防接種が全て終わった後でも、記録が残っている母子手帳やスケジュール表は保存をしておきましょう。接種ワクチンも、例えば、水ぼうそうのように2014年に定期接種に加わるなど、年によって異なっていたり、また受けたときにはしっかり覚えていたつもりでも、月日が経つと忘れていたりするものです。

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