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【保活がんばろう!】保育園見学でチェックすべきポイント

子育てノウハウ0歳〜1歳

2016年08月31日

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待機児童が多い場所では特に、保育園選びはかなり重要。自治体から保育園のリストをもらったら、必ず見学に行きましょう!

「入れればどこでもいい」「1番近い保育園がいい」と思っていても、見学をしてみると「雰囲気が良かった/悪かった」「ベビーカーで通りにくい場所があった」など、いろいろと気付くところがあるもの。

また、「自分の家から近くて雰囲気も良いのに、駅から遠いせいで空きがある!」といった「穴場」も見つけられるかもしれません。

そのためにも、まずは見学。実際に見学に行ったときには、どんなところをチェックすればいいのかをまとめてみました。

保育園の見学におすすめの時期

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4月に認可保育園へ入園する場合、自治体への申し込みはほとんどが12〜1月。逆算して秋頃から見学を始める方が多いようです。

出産後は子どものお世話で動きにくいことを見越して、妊娠中から情報収集や見学をする方もいらっしゃいます。

「必ずこの時期に見学しなければいけない」という決まりはないので、気になったときや動きやすいときに保育園に電話をし、見学したいことを伝えましょう。

また、待機児童が多い地域の場合は、自宅付近の認可保育園だけでなく、勤務先の近くや通勤途中の保育園、認可外保育施設も視野に入れ、見学先を決めましょう。

まずはチェックリストを作るところから

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インターネットや雑誌などで、様々な「保育園見学チェックリスト」が作られていますが、全ての家庭にぴったりの万能なチェックリストは存在しません。

それに、見学の時間内に全てのチェック項目について質問できない可能性もあります。

まずは、チェックリストを作るところから始めてみませんか。

少し面倒に感じるかもしれませんが、自分たちでチェックリストを作った方が「自分たちは保育園の何を重視しているのか」「優先すべきポイントは何か、妥協できるポイントは何か」がはっきりとわかってきます。

もちろん、保育園について何も知らない状態からチェックリストを作るのは大変です。

これからチェックリスト作りのヒントとなる項目を挙げていきますので、「これは自分たちにとって大切だな」と思うものだけをピックアップして、オリジナルのチェックリストを作っていきましょう!

チェック項目作りのヒント

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基本的なチェック項目を挙げてみましたので、ここから「自分たちにとって大切な項目」を選んでみましょう。

「園児は楽しそうに遊んでいるか」など、「保育の質」に関するものは★印、「通いやすい場所にあるか」など、「生活しやすさ」に関するものは・印を付けています。

調べればわかるものも多いですが、「スタッフや園児の表情」など「カン」に頼る部分も多々あり、そういうことに限って重要だったりします。

両親揃って見学に行ったり、親や子育て経験がある兄弟に付き添ってもらうなど、複数人でチェックするのもいいかもしれません。

また、「何ヶ所か見学する」ことも重要。だんだん見るべき場所がわかってきて、カンも冴えてきます。

<施設について>
・通いやすい場所にあるか(天気が悪い日でも通えるか)
・駐車場、駐輪場などはあるか
★園舎、遊具、トイレなどの施設は清潔か
★壊れた遊具などがそのままになっていないか
★園庭や近所の公園など、のびのびと遊べる場所があるか

※園庭だけ、職員室だけ、ではなく、必ず子どもが普段使っている部屋まで見せてもらいましょう

<スタッフについて>
★園児や保護者への対応は良いか
★疲れてつらそうな表情などしていないか

<毎日の過ごし方について>
★園児は楽しそうに遊んでいるか
・保育の時間や曜日は、親の仕事や送迎時間に合っているか
・慣らし保育の期間や進め方は、仕事の都合に合うか
・夏季休暇(お盆)や冬季休暇(年末年始、正月休み)などはあるか、仕事の都合に合うか
・ベビーシッターなど、保護者以外のお迎えは可能か
・アレルギーの場合、除去食などの対応はあるか

<行事について>
★運動会やおゆうぎ会などの行事はあるか
・保護者が参加する行事は何曜日が多いのか

<費用や準備物について>
・保育料以外にかかる費用はあるか(制服や備品の購入、保護者会費、おやつ代、遠足のバス代、絵本の定期購読など、地域や園によってかなり差があります)
・手作りで用意するものはあるか(コップ袋やエプロンなど)
・毎日の持ち物で負担は大きいものはないか(弁当や水筒など)

<もしもの時の対応>
★熱中症対策や、お昼寝中の呼吸のチェックなどは行っているか
★災害時に備えて、避難訓練や引き渡し訓練を行っているか

<運営会社や理念>
★「外で遊んで体力をつける」「給食の食材にこだわる」「ひらがなや数の勉強をする」など、自分たちの希望に合う保育理念があるか
・グループ会社等、他にも保育園を経営しているか(複数の園を経営している場合、保育ノウハウの蓄積や、スタッフの補充などのメリットがあります)

優先順位を決めよう

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見学や質問の時間が限られている場合もありますし、「あれもこれも全部聞かなきゃ!」と思うと気持ちが焦って大変です。チェック項目を選んだら、優先順位を決めてみましょう。

1位2位3位…と、厳密に決める必要はありませんが、「絶対確認!」「時間があれば確認する」「入園が決まってから確認できればOK」の3段階くらいに分けておくとラクですよ。

見学以外にも、情報を集める手段はある!

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見学以外にも、保育園のことを知る機会はあります。

・児童館、公園、小児科などで評判を聞いてみる
・園の公開イベントに参加してみる
・登園、降園時間に、保育園の周りを散歩してみる

などの情報収集も試してみましょう。園児や、園児の保護者の雰囲気からも園の雰囲気がわかるので、とりあえず近くを歩いてみるだけでもいいと思いますよ。(ただし迷惑をかけないよう注意!)

見学から「保育園とのお付き合い」は始まっている!

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見学するときは「もしかしたら、この保育園と数年間お付き合いをするかもしれない」ということを、心に留めておきましょう。

横柄な態度を取ったり、無断で見学に遅刻したりドタキャンをするのはNG!気になることはきっちり確認しつつ、マナーを大切にして、良好な信頼関係を築きましょう。

日々の子育て、家事、そして復職の準備だけでも大変だと思います。そこにさらに保活。待機児童が多い保活激戦区だと、見学する園の数も増えるし、本当に大変ですよね。

気持ち良く4月が迎えられるよう、微力ではありますが応援しております…!

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