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乳首が小さい、母乳の出が悪い、乳腺炎…。トラブル続きの母乳育児体験談!

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    現在2歳の娘がいて、1歳4ヶ月まで母乳をあげていました。

    今回は、母乳の出が悪かったり乳腺炎になったりと、右往左往した経験からわかったことを、お伝えしたいと思います!

    私が出産した産院では母乳を推進しており、出産後はすぐにおっぱいマッサージを助産師さんがしてくれました。

    出るまで毎日のようにマッサージをしてくれましたが、私のおっぱいは右の乳頭が少し小さいらしく、子供は上手く吸えていません。

    退院時に体重を計ると、出産後よりも少し減っていたので「また一週間後におっぱいの状態を見せにきてください」と言われてしまいました……。

    しかし、助産師さんにしっかりとマッサージをしてもらった甲斐があってか、両胸ともにしっかりとおっぱいが出るように!

    出が良くなったせいか小さい乳首に慣れたのか、子供も上手に飲めるようになってきました。

    「とにかく、泣いたらおっぱいをあげていいよ」と言われたので、産後1か月を過ぎる頃には子供もおっぱいにべったり。

    ここから1年4か月間の母乳生活が始まりました。

    添い乳での寝かしつけが、母乳トラブルに

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    私にとって子供が生後3か月から4か月にかけては、本当に大変な時期でした。

    トントンで寝かしつけをしてもなかなか寝ないので、毎日の寝かしつけに悪戦苦闘!

    そのため、保健師さんに教えてもらった添い乳を試してみることに。

    はじめの頃はうまくいきませんでしたが、徐々に子供も慣れてきたのか、すんなりと寝てくれるようになりました。

    添い乳で寝かしつけをすると、必ず夜中におっぱいを探してなのか夜泣きをし、また添い乳をして寝かしつける……という大変さはあったものの、しばらく添い乳を続けていると、あるトラブルが!

    右のおっぱいの量が、左のおっぱいに比べて増え、おっぱいが張ることも増えてしまったのです。

    本来なら両胸均等に添い乳をしないといけないのですが、私は途中から面倒になり、右胸ばかりで授乳していたことが原因でした。

    そのため、子供は日中でもおっぱいがよく出る右胸ばかりを欲しがるようになりました。左胸はおしゃぶり代わりに少し飲む、という状態に。

    生後半年を過ぎる頃には、私の胸は右と左で大きさが変わってしまいました。

    乳腺炎で39℃の発熱!

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    そんな状態が続いたせいか、子供が生後11か月の時、乳腺炎に!

    おっぱいがカチカチに固まり、痛みと熱を持っているのです。

    それと同時に熱も39℃を超え、耐えられなかったので娘を産んだ産院に電話したところ「すぐに来ていいですよ」と言ってもらえたので、パンパンに張ったおっぱいをしっかりと搾乳してもらいました。

    搾乳してくれた助産師さんには「びっくりするくらいおっぱいの出がいいね」と言われたのは嬉しかったのですが……。

    薬を飲むわけにはいかないので、搾乳してからは張るたびに子供に母乳を飲んでもらい、何とか乗り切りました。

    乳腺炎は思っていた以上に精神的にも、肉体的にもつらかったです。

    この頃から、少しずつ断乳を考えるようになりました。

    1歳4か月で、乳腺炎と離乳食のため断乳へ

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    断乳に踏み切った理由は、主に2つあります。

    それは、乳腺炎などのおっぱいトラブルが不安だったことと、離乳食が進まなかったことです。

    母乳育児をしている人に多い悩みかもしれませんが、うちの子供はおっぱいが大好き。

    離乳食の量も極めて少なく、1歳を過ぎてもうどんを3分の1ほどの量しか食べなかったので、ずっと悩んでいました。

    断乳をすると必然的に離乳食の量が増えると聞いていたので、挑戦してみることに。

    1週間前から「この日でおっぱいとバイバイね」と伝え、夫の協力のもと3連休に合わせて行いました。

    なんと断乳は3日ですんなり成功!少し前から、寝かしつけを「添い乳」から「抱っこでのトントン」に切り替えていたのが勝因だったと思います。

    断乳は上手くいったものの、それから1週間ほどはパンパンに腫れあがったおっぱいの搾乳で苦労しました。

    私の場合、しっかりと産院に母乳ケアに行かなかったので、余計に酷くなったのかもしれません。

    今思い出しても、授乳期間中は乳腺炎や寝かしつけなど、大変なことがたくさんありました。

    しかし、それ以上に授乳している瞬間が本当に愛おしく、幸せを感じられたのは確かです。

    断乳に踏み切る際、最後の授乳をしている時は自然と涙があふれてきました。

    母乳でもミルクでも、授乳の時間は互いに幸せを感じられる時間であることに変わりはありません。

    トラブルはつきものですが、またいつの日か授乳生活をしたいなと思っています。

    今回のまとめ

    乳首が小さかったり母乳が少ない場合は、産婦人科に相談してみる

    ・授乳は両側のおっぱいを均等にあげる(片側ばかりあげない!)

    おっぱいが張ってつらいときや、乳腺炎になったときは、早めに産婦人科を受診

    ・添い乳で寝かしつけていた場合は、断乳の少し前から違う寝かしつけ方法に移行する

    断乳や卒乳後は、おっぱいのトラブルに注意

    ・大変なことも多いけれど、授乳はやはりかけがえのない時間

    授乳・卒乳・断乳のヒント

    ▶断乳を成功させるコツ!お助けアイテム、寝かしつけ方法、夫の協力について
    ▶おっぱい詰まり、しこり、乳腺炎、飲んだ量がわからない…母乳トラブル対策
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