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義母の子育てアドバイスが辛くて産後うつに!角を立てずに対応する方法3選

子育てノウハウ0歳〜1歳

2017年02月16日

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義母や実母、親戚や友人など「良い関係を保ちたいけれど、今はどうしても会うのがツライ」ことってありますよね……。

私の場合は、義母がそうでした。

主人側にとっても私側にとっても初孫となった子供を、義母は「猫かわいがり!」。まさに「お姫様!」「目に入れても痛くない!」という状態でした。

実家が近いということもあり、しょっちゅう孫の顔を見に訪れ、産後の慣れない育児に疲労している私に、とても優しく接してくれました。

お買い物に行ってくれたり、おかずなどの差し入れを作って持ってきてくれたり……。

おむつも張り切って変えてくれますし、一緒にいるときはずーっと抱っこ。手首が腱鞘炎になってしまうほどでしたが、離しません……。

6か月を過ぎたころからは、子どもも義母の顔を覚え、義母を見るとにこっとほほ笑むようにもなりました。

そんなよくしてくれているのに、文句を言うのはわがままだというのは理解しており、親孝行の一環との思いもあって、私もできる限りとは思っていました。

しかし、8か月を過ぎたあたりから、だんだんと義母と子どもを合わせるのが苦痛になってきました。

義母のアドバイスが辛く、産後うつに

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それは、義母の「子育てアドバイス」を聞くのが辛くなってきたからです。

8か月ごろと言えば、ハイハイをはじめたり、お座りをしたり、いろんなものをつかんでおもちゃで遊ぶのも上手になってきて、いろいろ反応が返ってき始めるかわいい盛りです。

そんな子どもを心配して、かわいいからというのはわかるのですが、私へのちょっとしたアドバイスが増えてきました。

「あなた髪の毛は切ったほうがいいんじゃない?この子がつかんで引っ張るし手が痛そう」
「そろそろつかまり立ちもするだろうからこの家具はあっちの部屋へ移したほうがいいのじゃない?」
「このテーブルは頭をぶつけそうで危ないわねぇ」
「離乳食はもっと煮込んで柔らかくしたほうがいいんじゃない?」
「ちょっとおっぱい飲ませすぎよ。乳離れが遅くなるわ、離乳食食べなくなるわよ」
「この服はまだ大きいから首元が開きすぎ、寒くて風邪ひくわ」
「あら、こんなところに湿疹が…」
「コーヒーなんて飲んで大丈夫?」

数え上げればきりがありません。

義母が良かれと思って伝えてくれたアドバイスだということはわかっていたのですが、私はそれを言われるたびに「自分が悪い」と責められてるように感じてしまい、うつ状態に……。

気分が落ち込むと、なかなかそこから抜け出せず苦労しました。

夜寝付けず、昼間はぼーっとすることも増えました。

昼寝をしている子供の顔を見ていると涙が勝手に出ていた、母乳も張ってしまって乳腺炎になりかけたことも。

お買い物にも行く気になれず、ネットスーパーを活用してばかりでした。

私自身が、初めての子育てに緊張していたのも大きかったと思います。

しかし、義母のちょっとしたつぶやきが、どうしても気になって仕方なかったのです。

角を立てずに、義母のアドバイスをかわす方法

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私は、できるだけ義母を傷付けず、良い関係を保つために、コミュニケーションの取り方を工夫してみることにしました。

なかでも上手くいった方法をご紹介したいと思います。

「夫が言ってたんです」作戦

義母「この家具、邪魔じゃない?」→私「これは〇〇さん(夫)が気に入っておいている家具だから、動かせないんです」

義母「この服、少し変よ」→「この服は〇〇さん(夫)が選んで、絶対着せてくれって言ったんです」

といった感じで、夫が選んだものというのを織り交ぜて伝えました。

夫に直接言ってもらうというのも、もちろん王道かとは思いますが、案外そこまでしなくてもすんなり受け入れてもらえましたよ。

「悩み事は先に言ってしまう」作戦

「この湿疹何かしら?」
「離乳食を全然食べないんだけど…」
「昨日も夜中3回も泣いて起きてしまった…」
「このアイテムはほかの子が使っていたけど必要かな?」

などなど、自分が気になっていることや義母が指摘しそうなことに気付いたら、先回りしてどんどん言ってみることにしました。

そうすると、「そんなに神経質にならなくても大丈夫よ!心配しすぎ!」と、逆に慰めてくれるように。

先に言われるよりこちらから言ったほうが、言われてドキッとせずに済むので、ストレスが減りました。

また、使用を検討していた便利グッズを買ってもらえたこともあり、とても助かりました。

育児方法は「お医者さんが言ってたんです」作戦

義母が子育てをしていた頃は、離乳食を始める時期や断乳の時期が、現在よりも早かった様子。

離乳食の段階を上げると便秘になっていたこともあり、ゆっくり離乳食を進めたいという私の考えとぶつかることが多く、苦労しました。

そこで「お医者さんが言ってたんです」作戦を実施!

単に私が主張しているだけだと、私の勝手な考えだと思われてしまいがちですが、あくまでも第三者、それもお医者さんの言葉だということで、義母もすんなりと納得してくれました。

「母子手帳や育児書にも書いてあるんですよ」と言って見せるのも効果的ですよ。

以前とは子育ての方法が変わっている場面では、ぜひ試してみてください。

産後うつ改善のきっかけ

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産後うつは生後8ヶ月頃がピークで、1歳を過ぎると徐々に落ち着いてきました。

義母とのコミュニケーション方法を工夫したこともありますが、子供の成長が私に自信を与えてくれていたことも大きかったと思います。

生後8か月頃は、子供が急激にいろいろなことができるようになり、行動範囲が広がり、戸惑うことが多くなる時期です。

しかし1歳を過ぎると、家の中のものをどう整理したらいいか、夜しっかり寝るサイクルを作るために昼間どんなふうに遊ばせたらいいのか、ご飯の好みや食べる量などが把握できるようになり、子育てにも慣れてきました。

その頃には、元気すぎる子供を義母が持てあますようになり、赤ちゃん時代のようなベッタリとした関係から少し距離が取れるようになったので、少しスッキリしたのを覚えています。

今現在、義母や実母、親戚や友人など「良い関係を保ちたいけれど、今は会うのがツライ」という場合は、無理をしないのが一番!

どうしてもツライ場合は、仮病を使うのも方法のひとつだと思います。

写真を送るなど、無理のない範囲で関係性を続け、いつか気持ちも体力も落ち着いたら、こちらから訪ねて行けばきっと喜んでくれるはずですよ!

今回のまとめ

・つらいときには、無理はしない

・「悩み事は先に言う」「夫が言ってたんです」「お医者さんが言ってたんです」の3つの作戦が有効!

・子供の成長とともに解決する場合も

・心身が落ち着いたら、写真を送ったり会いに行くなどしてコミュニケーションを!

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