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【体験談】男性が育休・育児中の長期休暇を取るメリットは?

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    我が家は勤務先の制度としての育休は取ってはいませんが、夫が転職したタイミングで3週間休暇を取ることができました。今回はその時に感じたことを、母親目線で共有したいと思います。

    育児休業を取ろうか迷っている方や、有給がたまっている方毎日仕事ばかりで子どもと接する時間が少ないけどこれでいいのかな?と悩んでいる方に、ぜひ読んでいただきたいです。

    休暇を取ったタイミング

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    我が家の家族構成は、夫、娘(当時3歳)、私(妊娠7ヶ月)の3人。

    休暇は有給と年末年始を合わせて約3週間。その間帰省はしませんでしたが、長野県から福岡県へ引っ越しました。

    福岡の保育園が空いておらず、娘は4月まで家で過ごすことに。私は妊娠中だったので、母子2人きりだとなかなかつらい状況でした。

    休暇中にしていたこと

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    我が家の場合は引っ越しがあったので普通の育休とは少し違うと思いますが、引っ越し関連の手続きや買い出し以外は、基本的に普通の生活を送っていました。

    朝起きて食事と家事をしたら、午前中のうちに1度外に遊びに行って、帰宅して昼食を食べて昼寝、起きたら室内で少し遊んで、お風呂、夕食、就寝という毎日。

    冬場で寒かったのですが、厚着をして近所の公園に行ったり、雨や雪の日は近くの図書館や博物館の無料の子どもコーナーに行ったりして過ごしました。

    夫が育児中に長期休暇を取った際のメリット

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    休暇中には、予想していたものからしていなかったものまで、様々な経験を得ることができました。

    「ワンオペ育児」の重荷が下りた

    それまで我が家はいわゆる「ワンオペ育児」。平日は私1人で家事育児を行なっていました。

    休暇中も家事は基本的に私がやっていましたが、その間子どもの相手をしてもらえるだけで全然違う!

    とにかく上の子がずーっと喋っていて、「牛乳ちょうだい」「絵本読んで」「着替えさせて」などなどの細かい要求も多いので、室内でも1人で相手をするのはかなりハード。

    また、子どもと2人きりだと「何かあったら私がすぐに動かなくては!」と気が張って心の底から休めない感覚がありましたが、夫がいることで「ワンオペ育児」の負担が半減し、心理的にもかなりラクでした。

    引っ越し前後の役所まわりや買い物などが分担できたのも助かりました。

    夫のデトックスにもなったかも?

    仕事をしていた期間、家でもピリピリしていることが度々あった夫。

    私はそのたびに「これは仕事の疲れやストレスなのか?それとも家庭に何か不満があるのか?それとも性格が変わってしまったのか?」「私にできることがあるのか?それとも放っておいた方がいいのか?」といろいろと考えて悩んでしまっていました。

    しかし休暇中にどんどん表情や態度が柔らかくなり、上の子とイキイキと遊んだり、進んで家事を手伝ったりしてくれるように。

    そのため、「ああ、仕事の疲れが溜まっていたんだな、家庭のせいじゃないんだな。しっかり休めば普段の優しい夫に戻ってくれるんだな。」ということがわかり、とても安心しました。

    夫にとっても良い休暇になったのではないかなと勝手に思っています。

    「日常」を過ごすことで、家族の基盤ができる

    引っ越しはかなりの非日常でしたし、ショッピングモールなどに遊びに行ったりもしましたが、とにかく「普通の日常を過ごした」という印象が強いです。

    普通の日常を、家族全員で規則正しく過ごすことで家族の基盤ができたことはとても意義深いことだったと思います。

    夫の転職、引っ越し、上の子の保育園問題、やがて生まれてくる下の子…と、生活の変化が目白押しで休暇前はとても不安でしたが、休暇中に家族の基盤ができたことで「これなら、どんな変化が来ても大丈夫!」という自信がつきました。

    育休・長期休暇を取る場合の注意点

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    実際に育児休業や長期休暇を取る場合、長さやタイミングにはいくつか注意していただきたい点があります。

    「バカンス」ではなく「日常」を過ごす

    「せっかくだから、どこかに遊びに行こう」と思う気持ちはよくわかりますし、実際に行っても構わないと思います。

    しかし、家族の基盤を作るために、できるだけ普通の日常を過ごすことをオススメします。退屈やマンネリを乗り越えた先には、揺るぎないスタンダードが待っています。

    ある程度まとまった日数が必要

    家族の基盤を作るためには、ある程度まとまった日数が必要です。

    我が家の場合は3週間でも様々なメリットを実感できました。このくらいなら連休や有給を組み合わせてなんとかなりませんかね…。どうですか…。

    もちろん、もっと長く取れればそれにこしたことはないと思います。特に0歳〜1歳くらいまでは1ヶ月経てばもう別人ですので、数ヶ月単位で休みを取れば成長を間近で見守ることができます。

    タイミングはいつでもいい

    育児休業というと、出産から数日間〜数ヶ月間というイメージが強いですが、「どうしても都合がつかない!」という場合は、都合がつくタイミングでも良いと個人的には思います。どちらにしても、取らないよりはずっといいです。

    我が家の場合は上の子が3歳で、下の子は妊娠中という時期でしたが、夫も上の子も一緒に遊ぶことができて楽しかったようだし、私もサポートしてもらえて助かったので、これはこれでいいタイミングでしたよ。

    男性も育休・長期休暇を取ろう!

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    ママが助かる、子どもの成長が見られる、パパもリラックスできる、家族の基盤ができる…と、今後の家族の生活において大きな意義を持つ男性の育児休業・長期休暇。ぜひできる長さで、できるタイミングから、始めてみてください。

    お勤めの方はまずは会社に相談ですが、わからないことがある場合は自治体でも相談に乗ってくれます。

    厚生労働省も「イクメンプロジェクト」というサイトを開設しています。Q&Aもたくさん載っていますので参考にしてみてください!

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